こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しをしようとして、やっぱり気になるのは料金。

いろいろな業者が存在していますが、それぞれの業者で、どのくらいの引越し料金がかかるのか、気になるところですよね。

しかし、引越しに対応しているのは何も引越し専門に営業をしている大手の会社だけではありません。

そこで、引越し業者の選択肢として挙がるのが、貨物運送を行っている赤帽。

実際、赤帽は引越しの対応をしているのか、そしてその料金について調べてみました。

赤帽は引越しの対応をしているの?

赤帽については、よく知っていると言う人もいれば、聞いたことがあるというくらいの知識の人もいるでしょう。

私も耳にしたことはありますが、自分自身が利用したことはありませんでした。

実は、赤帽というのは、○○引越センターのような一つの大きな会社ではなく、個人事業主で構成される事業協同組合のこと。

全国約180ヶ所に拠点があり、10,000人の組合員が所属しています。

この赤帽組合員は、全て貨物軽自動車運送事業者としての登録をしている者。

距離別、時間別などの料金設定で、貨物運送を主たる業務として行っています。

では、そもそも赤帽は引越しの対応をしているのか、というと、答えはYES。

赤帽では、通常の貨物運送のメニューに加え、引越運送のメニューも用意されています。

ただし、最初に説明したとおり、赤帽というのは個人事業主です。

そのため、対応しているサービスも事業主ごとに異なっており、同じ赤帽であっても引越しに対応している事業主と、引越しに対応していない事業主がいるというのがポイント。

赤帽の組合員であれば必ず引越しをお願いできるわけではない、という点には注意が必要ですね。

赤帽の引越し料金はどのくらい?

赤帽の引越し料金は地域によって大体の目安が決められています。

 

地域 引越し料金
北海道・東北 11,880円~
その他の地域 13,500円~

 

この料金の条件としては次のとおり。

  • 作業時間2時間以内
  • 走行距離20km以内
  • 1台1行程
  • ドライバー1名
  • 平日対応
  • 持っているトラックのサイズなども、どの赤帽でも同じではなく、事業主によって異なりますが、大体は最大積載量350㎏が目安。

    ここに入りきるサイズであれば、格安で引越しをすることも可能です。

    ただし、赤帽の引越しではダンボールなどの梱包資材はついていません。

    自分で購入するか、無料のダンボールを集めるなど、何らかの方法でダンボールを調達しなければならないので、その点には注意しましょう。

    赤帽を活用しやすいのはどんな人?

    赤帽で引越しをする場合の最大の特徴としては、基本的にはドライバー兼作業員が1名のみであると言う点。

    つまり大きな荷物などを運搬する場合には、自分も移動の手伝いをする必要が出てきます。

    自分も作業に参加可能であることという条件を考慮すると、私のような女性では少し難しいかもしれませんが、男性や誰か手伝ってくれる人がいる場合は、赤帽も選択肢に挙げられそうですね。

    実際、男性の場合レンタカーなどを借りて自分で引越しをする、という人も多いでしょう。

    私の友人もお互いに手伝いあって、引越しなどをしていました。

    でもレンタカーを借りるにもそれなりにお金がかかりますし、自分たちで運転するのも意外と大変。

    友人達にお礼をしなければいけないなど考えると、赤帽に頼むというのも一つの手かな、と思います。

    また、基本料金は2時間以内を対象としているので、荷物の少ない単身者で、近距離の引越しなどで活用できそうですね。

    ちなみに、引越しには安い時期が存在してるってご存じですか?

    以下の記事では、あなたの引越しを格安にするヒントを紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

    引っ越しが安い時期は何月?月末月初や曜日、時間帯での違いは?

    まとめ

    赤帽では、荷物が少ない近距離引越しの場合には、格安の料金で引越しできる可能性があります。

    しかし、引越し対応については赤帽全体で共通ではなく、それぞれの事業主で異なるもの。

    そのため、依頼できる赤帽の事業主を探さなければいけませんが、赤帽のホームページなどから引越しに対応している事業主は検索することが可能。

    引越しを考えている単身者、特に男性の方は、費用を抑えて引越しする場合の選択肢の一つとして一度検討してみても良いかもしれませんね。

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