こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しの時の荷造りって、かなり面倒ですよね。

一つずつダンボールに詰めていく作業というのは、とても大変ですし、私もいつも気が滅入ります。

しかし、最近では、特殊な梱包資材を用意している業者も多く、そういった資材を使うことで、荷造りを楽にすることも可能。

その一つが、アート引越センターでも使われているハンガーボックスです。

では、アート引越センターのハンガーボックスの特徴と、メリットやデメリットについてみていきましょう。

アート引越センターのハンガーボックスは何着入るの?特徴は?

ハンガーボックスは、大手の引越し業者であればほとんどの業者が行っているサービスですが、ハンガーボックスの形状や素材などは、引越し業者によって異なります。

アート引越センターで、通常の梱包資材として提供されるハンガーボックスは、ダンボール製。

サイズは、W558×D499×H972mmです。

このサイズの場合、厚手のコートやスーツなど、かさばるものの場合は、10着程度しか入りませんが、シャツや薄手のワンピースなどであれば、20着くらいは入れることが可能。

家族の人数などに応じて、複数貸し出してくれるので、よほど洋服が多くなければ納めることができるでしょう。

そして、アート引越センターにはもう1種類ハンガーボックスがあります。

それは、エコ楽ボックスのハンガーケース。

アート引越センターのエコ楽ボックスでは、食器ケースが有名ですが、実はハンガーケースも用意されています。

こちらは繰り返し使う事ができるので、エコなところが良い点ですね。

ハンガーボックスのメリットは?

ハンガーボックスのメリットは、何と言っても荷造りや荷解きが楽になること、です。

ハンガーボックスがまだ普及していなかった頃に引越しをした時には、洋服は大きいダンボールに詰めて運んでいました。

それぞれたたんでしまう必要がありますし、引越し後にもまたハンガーにかけて戻すという作業が必要になるので、かなり大変だった記憶があります。

ハンガーボックスでは、それが不要になるので、洋服に関する荷造り、荷解きの手間はかなり軽減されますね。

また、ハンガーにかけて引越し先へ持って行くので、洋服がしわになりにくいというのも大きなメリットの一つ。

たたむとどうしてもしわになってしまうので、場合によってはアイロンをかけてからハンガーに戻さなければいけないこともありましたが、それも必要ありません。

引越しの荷造りに便利なアートの『エコ楽ボックス』をご存知ですか?以下の記事では、エコ楽ボックスの詳細情報をお伝えしています。合わせてチェックしてみてください。

アートのエコ楽ボックスとは?食器の詰め方や注意点について!

ハンガーボックスにデメリットはあるの?

とても便利なハンガーボックスですが、デメリットはあるのでしょうか。

ハンガーボックスは、ハンガーにかかったまま洋服を運ぶことができますが、特に固定はされていません。

そのため、移動中にハンガーにかかった洋服が落ちてしまう場合もあります。

そうすると、ついたときにはしわになっている、という可能性も。

また、ハンガーボックスは基本的には見積もり時に数が決められており、作業当日に追加することはできません。

そのため、思ったより洋服が多く、ハンガーボックスに入りきらない、というケースも考えられます。

そうすると、なんとかハンガーボックスに詰め込もうと無理やり入れてしまったり、結局入りきらなくてダンボールに詰める、というケースも。

その結果、結局洋服がしわになってしまう、ということもあります。

しかし、ハンガーボックスは便利なものですので、うまく活用すればOK。

そのためには、必ず事前の見積もり時にハンガーボックスをいくつ貸してもらえるのかを確認しておきましょう。

そして、持っている洋服について本当にしわになると困る洋服を優先して、ハンガーボックスに入れるようにすればOK。

洋服が落ちないように、小さい洗濯ばさみなどでとめておけば安心ですね。

まとめ

荷造りを楽にしてくれるハンガーボックスは、やはりあると便利なもの。

荷造りや荷解きの事を考えると、個人的にはハンガーボックスのない引越しなんて考えられません。

事前に営業担当者に提供される個数をしっかり確認しておき、上手にハンガーボックスを利用しましょう。

最後になりますが、引越しには安い時期があるってご存知ですか?

以下の記事では、引越しを安く済ませるヒントをまとめています。合わせてチェックしてみてください。

引っ越しが安い時期は何月?月末月初や曜日、時間帯での違いは?