こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越し社に限らず、末端に苦情を伝えても、全く話が通らないことはよくありますよね。

そんな時は本社に直接連絡を入れるのが、良いと思います。

そこで、今回はアート引越センターの本社の情報を始め、アート引越センターについての基本的な情報をまとめてみました。

その他、アート引越センターへの種類別クレームについてもお伝えしていきます。

アート引越センターの本社に苦情!電話窓口はどれ?

アート引越センターの公式ホームページには、『各種お問い合わせ』の項目があります。

    ■ お引越しについて

    ■ 会社について

    ■ エプロンサービスについて

問い合わせ項目は以上3つに分かれていますので、アート引越センター本社への苦情は『会社について』から行います。

電話番号06−6946−0123(受付時間:9時〜18時)

Web上からメールにて苦情を送信することも可能です。

アート引越センターの基本的な情報は?

まず、「アート引越センター」という名称ですが、実はこの名称は、現在の正式な会社名ではありません。

CMなどのイメージが強いので、アート引越センター自体を会社名だと認識している人も多いのではないでしょうか。

実は、私も最近までそう思っていました。

アート引越センターは、アートコーポレーションという総合運送業会社の営む引越部門の名称です。

過去にはアート引越センターという社名だったこともありましたが、幅広い事業を展開するにあたり、アートコーポレーションという名称に変更されました。

では、本社所在地などの基本的な情報を見ていきましょう。

  • 正式名称 アートコーポレーション株式会社
  • 本社所在地 〒574-0024 大阪府大東市泉町2-14-11
  • 設立 1977年(昭和52年)6月14日
  • 資本金 1億円
  • 従業員数 2,589名(平成27年9月現在)
  • アートコーポレーションの前身は、昭和43年に創業した寺田運輸。

    当初は貨物事業のみでしたが、昭和51年に引越事業に進出し、昭和52年にアート引越センター株式会社が設立されました。

    ちなみに、「アート」という社名は、創業者が引越事業を始める際に決定された名前ですが、これは電話帳で最初の方に掲載されるようにするため。

    昔は多くの人が電話帳で引越し業者を探していたため、アートという名称を採用したそうです。

    引越し業者には、「あ」から始まる会社が多い理由は、こういうところにあったのですね。

    ちなみに、本社は大阪ですが、東京にもアートコーポレーションのオフィスがあり、また、全国各地に支店があります。

    アート引越センター以外の事業内容は?

    では、アートコーポレーションでは、どのような事業を営んでいるのでしょうか。

  • 引越事業 アート引越センター
  • 車輌メンテナンスサービス ARTEC MAINTENANCE GARAGE
  • 輸入車販売事業 アートスポーツ
  • 更に、引越し関連として、the0123引越文化研究所という研究事業も行っています。

    こちらは、転勤や単身赴任者、転校生など引越しに関する調査や、地域の環境問題に関するレポートなどを発信して社会還元するのが目的の研究所です。

    また、関連会社として、下記のような事業があります。

  • 国内物流事業  アートバンライン株式会社
  • 住宅関連事業 アートプランニング株式会社
  • 物販(贈り物、家電販売)事業  アートプラス株式会社
  • 保育園事業  アートチャイルドケア株式会社
  • こう見ると、かなり幅広い事業を営んでいるのが分かりますね。

    私も、保育園事業まで行っているとは知らなかったので、驚きました。

    物販事業である、アートプラス株式会社は、アートの家電販売を担っている会社で、アート引越センターの利用者とも関連の深い事業です。

    以前はフットワークインターナショナルという社名でしたが、平成28年11月より社名変更されました。

    また、アートコーポレーションの中で、引越事業を行っているのは、アート引越センターだけではありません。

    アートコーポレーションでは、平成19年にダック引越センターを子会社化し、その後合併しています。

    そのため、アートコーポレーションの傘下には、アート引越センターとダック引越センターという、二つの引越し業者が存在しているということになりますね。

    アート引越センターへ種類別クレーム集

    ここからは、アート引越センターへ寄せられる、クレームを種類別に紹介していきます。

    アート引越センターの営業マンに対するクレームは?

    まず、営業マンに対するクレームをまとめてみましょう。

  • 訪問見積もりの際、約束した時間に連絡もなく遅れてきて、謝罪の言葉もなかった。
  • 他にどこに見積もりをお願いしているのかとしつこく聞かれたり、他者の悪口ばかりで嫌な気持ちになった。
  • 今すぐ契約しないとこの金額ではできないと言っておきながら、他社に決めたと連絡をしたら、あっさり数万円値引きしてきた。
  • 契約後、こちらから請求しないと梱包資材を持ってきてくれなかった。
  • アート引越センターの営業マンに対するクレームで多いのは、時間の遅れと、営業手法の強引さに関する点です。

    もちろん引越し業者特有の営業テクニックと言える部分もありますが、強引なやり方に不満を持つ人も少なくありません。

    アート引越センターの作業員に対するクレームは?

    では、当日の作業員については、どのようなクレームがあるのでしょうか。

  • 予定の時間になっても作業員が到着せず、結局引越し作業がかなり遅くなってしまった。
  • 引越しの荷物を雑に扱われた。
  • 壁に傷をつけられたり、荷物の破損があったが、悪びれもせず、弁償もしてもらえなかった。
  • 営業マンの人に伝えておいたことが、当日の作業員に全く伝わっていなかった。
  • 客である自分たちには丁寧だったが、すぐ近くでバイトの子に暴言を吐いており、嫌な気持ちになった。
  • 当日の作業員に対するクレームでは、やはり荷物の扱い方に関するクレームが多くなります。

    特に、破損・汚損などがあった場合に、誠実な対応をしてもらえなかった、と感じている利用者が多いようです。

    引越しでは、荷物を安全に運ぶというのが最重要ですので、その点が十分でなかった場合に、クレームになってしまうのは当然ですね。

    また、営業マンと作業員とのコミュニケーションが上手くできていない点を指摘するクレームもありました。

    時間の遅れについてのクレームも多いようですが、午後の引越しの場合、前の引越しが終わって折らず遅れることもままあること。

    前の引越しの人が荷物の梱包が終わっていなかったなど、作業員の責任とも言い切れない部分が多いので、午後便の場合には、ある程度の遅れは覚悟しておきましょう。

    ただし、遅れる場合に連絡が遅いなどの時は、クレームを入れるのも当然ですね。

    アート引越センターでのクレームに対するアフターフォローは?

    では、アート引越センターにクレームを入れた場合、アフターフォローはどうなっているのでしょうか。

    口コミ情報を見ていると、良かったという意見と悪かったという意見にまっぷたつに分かれます。

  • 過去の引越しでクレームを入れたことがあるが、それが記録にも残っていたようで、「今回は注意します!」と言われ、完璧な対応だった。
  • 家電を壊されてしまい弁償するとのことだったが、かなり交渉しても1/3程度しか弁償してもらえなかった。
  • 家具の破損に対してクレームを入れたら、「たまにあることだから」と開き直られた。
  • クレームに対しては、残念ながら満足のいく対応をしてもらえなかった、という口コミも少なくありません。

    特に引越し中の家具の破損などについては、なかなか作業員の過失を認めないなど、交渉が長引くこともあるようです。

    アート引越センターへの苦情「破損」「弁償」関連の口コミ

    まずは、破損に関連する口コミをTwitterから引用しました。

    当然、上記の内容はユーザー目線の一方的な書き込みになりますので、参考程度に目を通すと良いでしょう。

    次は、弁償に関連する口コミです。

    ミスに対する対応の悪さが指摘されています。こちらも参考程度に眺めると良いでしょう。

    ミスへの対応が良くても、ほとんどの人はわざわざその事実を発信しませんが、酷い場合は発信してその鬱憤を晴らそうとする性質があります。

    ですから、ネガティブな意見だけを鵜呑みにすると、フェアな評価に至らないケースがありますので、その点は注意が必要です。

    まとめ

    今回はアート引越センターの本社や企業の概要、それからクレーム情報をまとめてみました。

    アートコーポレーション以外は、アート引越センター以外にも多くの事業を営んでいることが分かり、驚いた方も多いのではないでしょうか。

    アート引越センターでは、引越しに関して様々な工夫を凝らしたサービスを展開している会社。

    幅広い事業を展開していることが、そういった便利なサービスにもつながっているのかもしれませんね。