段ボールの数は

こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しをする時は、細々したものをダンボールに詰める作業が必要ですよね。

このダンボール、自分だったらどのくらいの数が必要かって、想像できるでしょうか?

正直、引越し以外でダンボールに荷物を詰めることってないですし、なかなか正確に自分の荷物の量を把握できる人って少ないですよね。

でも、引越し準備で実際詰めてみたら足りなかった、なんて事になったら困ってしまうので、できれば目安くらいは知っておきたいもの。

そこで、引越しの時に必要なダンボールの数について、間取りや人数別の目安を調べてみました。

引越しのダンボール、間取り別の目安は?

間取り別の目安は

引越しで必要なダンボールの数は、荷物の量によるので、もちろん個人差があるもの。

とはいえ、ある程度は部屋の数などによって目安が分かります。

部屋の間取り別に必要なダンボールの数を見ていきましょう。

ワンルーム 10個以下
1K~1LDK 10~15個
2K~2LDK 20~30個
3K~3LDK 40~60個
4K以上 50個以上

このように、当然部屋の数が増えれば増えるほど、必要なダンボールの数は多くなります。

最近では、広い収納がある家も少なくありませんが、収納スペースに置かれている物は、あまり小さい物がなく、そのまま運べる物が多いですよね。

そのため、収納の大きさなどは、それほどダンボールの数に影響はありません。

ちなみに、このダンボールには、軽くてかさばる衣類などを入れる大きめのダンボールと、重い食器や書籍などを入れる小さめのダンボールの両方が含まれます。

大体、全体の6~7割が小さいサイズ、残りが大きいサイズになるのが一般的です。

ちなみに、洋服をタンスではなく衣装ケースなどに入れている場合、しっかり蓋が固定できるタイプであれば、ダンボールへの入れ替えは不要で、そのままトラックに積むことができます。

一部、洋服をタンスに入れたままで運んでもらえる業者もありますが、ほとんどの業者では、ダンボールに入れなければいけません。

また、引越し業者を利用する場合、クローゼットにかかっている洋服は、ハンガーボックスを持ってきてもらえるのが一般的なため、これもダンボールは不要。

このように、洋服ひとつとっても、それぞれの状況によって、必要なダンボールの数が異なります。

引越しのダンボール、人数別の目安は?

人数別の目安は

引越しのダンボールの数に影響を与えるのは、間取りだけではありません。

同じ2LDKの家でも、2人で生活しているか、3人で生活しているかによって、洋服や小物など、荷物の量は違ってきますよね。

人数別に見たダンボールの数は次のようになっています。

1人 10~15個
2人 20~30個
3人 30~50個
4人 40~60個
5人以上 50個以上

これを見ていくと、ファミリー引越しで人数が3人以上になった際の数は少し幅がありますよね。

このように幅が広くなる理由ですが、私個人の見解としては、おそらく家族の年齢による差が出ているのではないでしょうか。

例えば、乳児など自分の部屋を持たない子供を含めた3人家族と、中高生などを含めた3人家族では、荷物の量は全く異なります。

乳児などは洋服のサイズも小さいので、たくさんあってもそれほどかさばりませんが、中高生ともなると、大人と同じサイズですので、大人1人分と考えなければいけません。

年齢がある程度大きいお子さんがいる家庭の場合には、人数別の平均の中でも、多めの数を目安にしておきましょう。

ちなみに、私が2LDKの家から3人家族で引越しをしたときのダンボールの数はというと、引越し業者からもらったのが大小合わせて40個。

最終的に2、3個余ったので、38個くらいを使ったことになります。

2LDKという部屋の間取りからいけば、平均より多めのダンボールの数です。

3人という人数から見れば平均的とも言えますが、実はこの時は乳児連れでした。

大人は2人だけと考えると、これも平均より多めの数ですね。

私自身、人よりも荷物が多いと思っているのですが、こう見るとやはり、という感じです。

まとめ

引越しに必要なダンボールの数を、間取り別、人数別に紹介してきました。

実際、引越しのための荷造りを始めてみると、思ったよりダンボールが多くなってしまった、という人がほとんど。

私も引越し業者からダンボールをもらった時に「こんなに必要かな?」と思ったことがありますが、実際にはほとんど使いきってしまった、という経験が多々あります。

後から困ることのないよう、ダンボールの数は気持ち多めに見積もっておくのがおすすめです。

おすすめの関連動画