こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しではたくさんのダンボールを使って、荷物を運びます。

このダンボールですが、そもそもダンボールはいろいろなサイズの物がありますよね。

でもその中でも、引越しに使いやすいサイズというものがあり、基本的に引越し業者が提供しているのは同じようなサイズのダンボールが多いのをご存知でしたか?

そこで、今回は引越しのダンボールのサイズについて、いろいろと調べてみました。

サイズごとにどんなものを詰めれば良いかなど、荷作りの参考になる情報も紹介しますよ。

引越し用のダンボールにはどんなサイズがあるの?

引越しには通常、大、小2つのサイズが使われます。

まず小さいサイズですが、よく使われるのは100サイズと呼ばれるもの。

ダンボールの大きさは、一般的に縦、横、高さの3辺を合計したサイズで呼ばれます。

つまり、100サイズとは、3辺を合計すると約100センチになる大きさのダンボールのことです。

引越しで使われるのは、34×34×33センチや、37×30×27センチなどのサイズ。

基本的にはこの大きさのダンボールが中心となります。

そして、大きいサイズのダンボールとしては、120サイズが一般的。

51×34×33センチや、38×49×35センチなどの大きさがあります。

引越し業者から提供してもらう場合には、積み込みやすいように、大小2つのダンボールの辺の長さの一部が揃っていることがほとんどです。

多くの場合、この2種類になり、全体に対して小さいサイズが6~7割、大きいサイズが3~4割となります。

ちなみに私がかなり昔に引越しした時には、もっと大きいサイズのダンボールが使われていたこともありました。

これは、洋服などのかさばる物を入れるための物だったのですが、ハンガーボックスが普及したために、引越し業者からは大きいダンボールが提供されなくなったのです。

ですので、引越し業者に頼まず、自分たちで引越しする場合、洋服が多い人はもう少し大きい140サイズのダンボールを一人あたり1~2個用意しておくと良いでしょう。

それぞれのサイズのダンボールには何を入れる?

引越しに使われるダンボールのサイズはわかりましたが、それぞれのダンボールにはどんなものを入れれば良いのでしょうか。

実は、それぞれ何を入れるか、というのは引越しをスムーズに終えるためには重要なことです。

基本的には、小さいサイズのダンボールには重いもの、大きいサイズのダンボールには、軽くてかさばるものを入れましょう。

これは単純に大きいサイズのダンボールに重い物を詰めてしまうと、重くて一人では運びづらくなってしまうため。

底が抜けてしまう場合もあるので、大きいサイズのダンボールに重い物を入れるのは避けてください。

私の経験上、念のため小さいサイズのダンボールは、底に十字になるようにガムテープを貼って補強しておくのがおすすめです。

そして、注意しなければならないのは、例えば本など重たい物をダンボールの上までいっぱいに詰めないこと。

本やDVDなどをいっぱいに詰めてしまうと、さすがに重たすぎて、持つことができません。

引越し業者の人は持てるかもしれませんが、引越し先でやっぱり移動したい、と思った時に、自分で運べない重さでは困りますよね。

また、引越し業者の人も2つ重ねて持つのが一般的なので、ある程度持ちやすい重さにしておくと、搬出や搬入が早く済むのです。

私の過去の引越しの時には、引越し業者の人に「本は半分くらいまでにしてください」と言われた経験があります。

でも、半分までしか入れずに上が空いていると、上に重たいダンボールを重ねた時につぶれやすくなってしまうので、そのままではいけません。

本を詰めた上には軽い小物を入れたり、埋まらない場合はバスタオルなどを詰めると緩衝剤替わりになって便利です。

そして大きいサイズのダンボールには、生活用品や洋服などを入れます。

洋服は特に注意する必要はないので、そのまま詰めればOK。

ただし、隙間がないように、なるべく箱一杯に入れる、という点だけ注意しましょう。

生活用品は、物によってはしっかり固定されていないと壊れてしまう場合もあるので、ダンボールに隙間ができないように、緩衝剤などを使うようにしてくださいね。

まとめ

今回は、引越しで使うダンボールのサイズと、その用途について紹介してきました。

サイズごとに用途がある程度決まっているので、それを守るのが基本。

引越しをスムーズに進めるためには、意外と重要なポイントになるので、注意してくださいね。

おすすめの関連動画