引っ越し挨拶不在の場合

こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越し後に挨拶のために周囲の家に伺ったとき、何度訪ねても不在の家があったりして、困った経験はありませんか?

私も過去の引越しで、日や時間を変えて訪ねてもどうしても会えないというケースが多々ありました。

では相手が不在で挨拶ができない場合、どういう対応を取るのが良いのでしょうか。

例えば手紙などを残しても失礼にはあたらないのかなど、気になりますよね。

そこで、相手が不在の場合、どのくらいの間隔で訪ねればよいのか、また何度訪ねても不在の場合の対応方法についてまとめてみました。

引越しの挨拶に行っても不在の場合の訪問間隔や回数は?

3 ~4日経過が目安

引越しをしたら、なるべく早いうちに挨拶は済ませておきたいものですよね。

でも、相手や自分にも仕事があるなど、それぞれに都合があるので、非常識でない時間に訪ねても、なかなか挨拶をできない場合があります。

私も引越しをした翌日から仕事だった時があり、明るい時間に挨拶に伺うことができず、苦労したことがありました。

ではまず訪ねても相手が不在だった場合、どのくらいのペースで再度訪問すれば良いのでしょうか。

まず、引越し前に挨拶に伺う場合には、訪ねたその日にいらっしゃらなければ、引越し後に挨拶をすることになるのがほとんどでしょう。

このケースではできれば簡単なお手紙などを郵便受けなどに入れておくと良いですね。

内容は、「○日午前に301号室に入居いたします△△です。引越し当日は、搬入作業でご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願いいたします。入居後に改めて、ご挨拶に伺います」など必要なことだけでOKです。

そして、引越し後には、当日または翌日にまず最初の訪問をすることになると思います。

その際に不在だった家には再度訪問することになりますが、朝伺ったら次の訪問は夕方にするなど、ある程度時間をあけるようにしましょう。

こちらの都合ばかりを優先して、1日に3度も4度も押しかけるのはNG。

特に、一人暮らしの人の場合には会える確率が少なくなる上、女性の一人暮らしなどの場合、居留守を使ってあえて出ないことも多いもの。

あまり頻繁に訪ねると迷惑にもなりかねないので、1日の訪問回数は時間をあけて2回までにしておくのが無難です。

前回の訪問時にはなかった車が置かれているなど、在宅していることが確認できる場合には、その時間に訪ねるとご挨拶できる確率が高くなりますので、少し気にしておくようにしましょう。

何度訪ねても不在の場合、手紙でもOKなの?

手紙でもOK

何度か時間を変えて挨拶に伺っても、どうしても会えないケースというのもあります。

それぞれ生活時間が異なる場合もあるので、挨拶ができないまま引越しから3~4日経過してしまったら、直接挨拶をするのは一旦諦めましょう。

その場合、挨拶の品に簡単な手紙を添えて、玄関口においておく方法を取ります。

手紙には、次のような内容を書きましょう。

  • いつ、どこに引越しをしてきたか
  • 簡単な自己紹介
  • 何度か挨拶に伺ったが不在だった旨
  • これからよろしくお願いします、という挨拶
  • 私が過去に引越しをした際は、以下のような文面にしました。

    ○日に502号室に入居いたしました、△△と申します。
    何度かご挨拶に伺ったのですが、ご不在のようでしたので、お手紙で失礼いたします。
    乳児を含めた3人家族で、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、何かありましたら遠慮なくおっしゃってください。
    これから、どうぞよろしくお願いいたします。

    基本的には、このように直接ご挨拶に行ったときに伝えるのと同じ内容を手紙にすればOK。

    手紙の最後には、訪ねた日時を記載しておくと、いつ来たのかが相手に分かるので、受け取った相手も安心です。

    その後、普通に生活をしていく中で、廊下で会うなど、顔を合わせた場合に簡単にご挨拶をするようにしましょう。

    また、手紙を残した場合には、後日相手の方が訪ねてこられる場合があります。

    せっかく来ていただいたのに、こちらが出られなくて居留守を使ってしまうのは失礼。

    しばらくの間は急な来客などに対応できるよう、注意しておきましょう。

    まとめ

    引越しの挨拶はなるべくなら直接したいものですが、どうしても生活パターンが合わないケースも多々あるもの。

    ある程度時間が経ってしまった場合は、直接の挨拶にこだわる必要はありません。

    大切なのは形式ではなく、挨拶をきちんとしておく、ということ。

    もし不在の時が多くどうしても会えない相手には、今回紹介したように手紙を活用するなどして、臨機応変に対応しましょう。

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