1引っ越しの初期費用の内訳は?安くする方法はこれを見る!

はじめての引っ越し、初期費用っていくらになるかわからない!

明細をみても、知らない言葉だらけでなんのことか・・・。

大きな金額を払う「引っ越し」だからこそ

モヤモヤを解消しておきたいですよね?

そんなアナタに、【引っ越し初期費用】の中身と高すぎる金額を安くする方法。

この2つをまとめてみました。

疑問を解消して、後悔しない【引っ越し初期費用】の見方を知りましょう!

引っ越しの初期費用はこうなってる

仲介業者でもらう見積書。

その内訳が、どういった費用か知ってますか?

  • 仲介手数料
  • 敷金・礼金
  • 火災保険
  • この3つは、【引っ越し初期費用】で必ず発生します。


    ○仲介手数料

    名前の通り、仲介業者に支払うお金です。

    仲介業者が利益として、客からとるのが仲介手数料で「媒介手数料」と書かれる場合もあります。

    仲介手数料=媒介手数料です。

    引っ越しする物件の一か月分の家賃と法律で決められているので、過剰な仲介料は違法となります。

    ○敷金・礼金

    ワンルームなど、敷金・礼金が発生しない物件も多いです。

    敷金は、いざ退去する時のフローリングやキッチンなどの修繕費に充当する費用です。

    ですから、(敷金)-(修繕にかかった費用)=退去時に戻ってきます。

    礼金は、仲介業者ではなく物件のオーナー(大家さん)に支払う費用です。

    敷金と違い、大家さんの利益ですから戻ってはきません。

    家賃一か月分が目安ですが、「関東」「関西」で扱いが違う物件がありますよ!

    関東では礼金、関西では保証金と言われ、関西の方が費用が高い傾向があります。

    保証金が高いと家賃の4か月分以上もあるケースも。

    ○火災保険

    賃貸契約では、火災保険の契約が必須になることが多いです。

    仲介業者で商談すると火災保険をオススメされることもあるかと思います。

    保険会社や引っ越す物件によって相場は異なりますが、

    個人的には保険料が高く、仲介業者にも保険を契約してもらうことで報酬を得ている可能性は高いです。

    なので、火災保険への加入は普段からお世話になっている保険代理店で相談します。

    結果的に、そちらで加入した方が安いです。

    賃貸契約をするのに、必須の補償内容を営業マンに確認して加入し、証明書を提出します。

    【引っ越し初期費用】の相場はいくら?

    3引っ越しの初期費用の内訳は?安くする方法はこれを見る!

    【引っ越し初期費用】の相場を費用ごとに見てみましょう。

    ○仲介手数料の相場 

    家賃1ヶ月が上限になっているのは話しましたね。

    仲介手数料は、他の初期費用と違い特殊です。

    引っ越す側だけじゃなく、実は大家さんも支払っています。

    なので、多くの場合は家賃一か月分を仲介手数料と支払い

    何割かを大家さん、残りを入居者で支払うのが仲介手数料です。

    仲介手数料がちょうど、家賃一か月分なら大家さんが仲介手数料を払っていません。

    その場合は、事前に入居者の承諾が必須で、もし高い仲介手数料ならば確認した方が良いでしょう。


    ○火災保険の相場

    必要になる補償内容によって一概には言えませんが、年間「8000円前後」が相場の目安です。

    引っ越し先の火災保険の必須項目によって保険料は変わります。

    一般的に必要とされるのは

  • 個人賠償責任保険
  • 家財保険
  • 借家人賠償責任保険
  • この3つが契約内容に含まれている事を条件とするケースが多いです。

    さらに補償額の指定もあるので、商談の時にチェックしましょう。

    ○【引っ越し初期費用】は総額いくら?

    概ね、個別に費用をみると「家賃の1ヶ月分」が目安。

    なので、総額の【引っ越し初期費用】の相場は家賃の5か月分と考えておきましょう!

    【引っ越し初期費用】は値引き交渉できる?

    6引っ越しの初期費用の内訳は?安くする方法はこれを見る!

    【引っ越し初期費用】実は値引き交渉できますよ!

    値引き交渉するには、値引きしやすい費用と値引きしやすい物件を知ることです。

    最も値引きされやすいのは礼金

    平たく言うと、大家さんの家賃収入にプラスされるボーナスです。

    【引っ越し初期費用】の中でも、使い道が明確でなく、家賃と違い長らく入るお金ではありません。

    そのため、礼金は値引きしても入居してくれるならOKとしやすい。

    値引き交渉が成功しやすい部分です。

    そのため最近は、あらかじめ礼金をなしにする傾向は増えてますよね。

    礼金の値引き交渉には、ねらい目の基準があります。

  • 経年劣化があるような築年数10年以上の物件
  • 交通アクセスが悪い物件
  • 当てはまると値引き交渉しやすい傾向にあります。

    次に【引っ越し初期費用】で、値引き交渉しやすいのは「家賃」

    同じマンションでも、他の部屋と家賃が違うことありませんか?

    明確に家賃は決まっていないんです。

    仲介業者、大家さんにしてみれば多少安くしても住んでもらうことに意味があります。

    一般的に目安は、5000円未満の値引きができれば交渉成功と言えます。

    逆に、値引き交渉ができないのは「敷金」

    先ほど、お話ししたように「修繕費」としての役割。

    もう一つは、「担保」の役割があります。

    万が一、入居者が行方知れずになったり、家賃を滞納した場合に

    次の入居者を受け入れるための資金になります。

    ですから、値引き交渉では良しとされません。

    【引っ越し初期費用】不要な費用をカットする

    5引っ越しの初期費用の内訳は?安くする方法はこれを見る!

    【引っ越し初期費用】では、物件によってクリーニング費や共益費など他の費用がありますよね。

    少しでも、安く済ませたいなら無駄をなくしましょう。

    私は、仲介業者で商談する時に見積もり書を一緒にみて

    「この中で、絶対必要な費用となくても良い費用はどれですか?」

    とズバリ聞くようにしています。

    見積もり書にマーカーをつけてもらい分別するんです。

    前述したクリーニング費はまさに不要な費用に入りますね。

    自分で掃除するか、もっと安い業者に委託することで節約できます。

    火災保険を別で探すのも結構な金額が節約できますよ。

    条件さえ満たしていれば良いので、私の場合は5分の1まで安く済ませます。

    費用を安く抑えたいなら「引っ越し方法」の見直しも必要です。

    単身で引っ越しなら単身パック、荷物が少なければ、自分で済ませてしまうなど

    パターン別に最適な方法を考えましょう。

    どれが最適かわからないアナタには「無料見積もり」をおすすめします。

    簡単な項目を入力するだけで、ベストな引っ越し業者を見つけることができますよ。

    【引っ越し初期費用】保証会社について

    賃貸の契約で連帯保証人がいない。

    保証会社を利用して契約することになります。

    保証人不要の物件でも、保証会社を利用することが条件になることが多いです。

    大家さん側からしても、保証会社の方が連帯保証人より信頼できるので最近はこちら人気です。

    さて、気になるのは保証会社の審査です。

    審査基準は「家賃が収入の25~30%を満たしているか」が目安です。

    保証会社の審査では、以下の準備も必要なのでチェックしましょう。

    【必須】

  • 身分証明書(免許証・マイナンバーカードなど)

  • 【場合によっては】

  • 収入証明書、源泉徴収、内定書
  • 申込書には基本的に自分の言った内容を仲介業者が書いてくれます。

    ですが、自営業など会社勤め以外の場合は収入を証明する書類を要求されます。

    また、新卒で就職の機会に引っ越しする場合は内定書のコピーが必要になります。

    保証会社を利用すると、【引っ越し初期費用】に初回保証料が加わります。

    家賃の3割から、高いところでも一か月の家賃以内の金額が必要です。

    1年で更新するので、引っ越しの契約から1週して更新料が必要になることも注意しましょう。

    引っ越しの初期費用の内訳は?安くする方法はこれを見る! まとめ

    5引っ越しの初期費用の内

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

    【引っ越し初期費用】の中身を理解すると、物件の選びも上手になります。

    相場がいくらで、ここは高い、ここは安い。

    なぜ家賃はこの値段なんですか?と聞くことだってできます。

    理由が分かれば値引き交渉もできますし、不要な費用もカットできますよね!

    【引っ越し初期費用】を覚えて、上手な引っ越しをしましょう。