引っ越しをするにも準備はどれからしようか。

最初に引っ越しの準備で何をすれば良いのかわからない。

一人暮らしだけどこれって必要?いつまでにやれば良い?

あなたの引っ越しでは何を準備すれば良いのか、その準備期間もパターン別にまとめてみました。

引っ越しの準備、1人暮らしや家族で変わります。

引っ越しの準備、1人暮らしや家族で変わります。

あなたの引っ越しの理由はどれですか?

条件ごとに必要な引っ越しの準備が違うのでチェックしてみましょう。

【引っ越しの準備 チェックポイント】

  • 仕事の都合で単身赴任
  • ⇒引っ越し先、引っ越し業者選び。

  • 進学で1人暮らしをはじめる
  • ⇒引っ越しの予算や学校の手続きなど。

  • 同棲をはじめる
  • ⇒賃貸の契約や公共料金などの契約名義、手続き。

  • 家族でお引越し
  • ⇒お子様の校区や保育園、市町村の補助金。

    単身赴任はここに注意!

    単身赴任はここに注意!

    単身赴任と同棲は少し一癖あります。

    会社の寮や社宅なら説明もあり楽ですが、自分で部屋決め、引っ越し業者の手配をするのは大変。

    短期間の赴任なら、マンスリーマンションがおすすめです。

    家電や家具が一通り揃っていて、光熱費は1日に当たり定額でホテルを利用するイメージが分かりやすいです。

    荷物が少なく済むので、引っ越し業者を頼むより宅急便の方が割安になるパターンもあります。

    入居時には、荷物が届くまでの数日分の着替えを持って行き凌ぐのが良いでしょう。

    宅急便は、東京から沖縄まで配達にかかる日数は目安2日ほどです。

    なので、普段の出張ぐらいのスーツケース1つ分の着替えを準備しておけば、その間はしのげますね。

    同棲を始めるなら

    同棲を始めるなら

    同棲で面倒になるのは、各種手続きでの名義について。

    結婚して、入籍を済ませているのと違って世帯主をどうするか迷います。

    どちらか1人が代表として世帯主になることが一般的ですが、住民票に同居人で両方の名前が載ります。

    何かしらの理由で、これを避けたい場合は2人とも世帯主になることも可能です。

    1つの住所に2世帯が住んでいる扱いになります。

    1人のみ世帯主かつ事実婚(婚姻届を出していない)の場合は手続きが増えます。

    就業規約によって、健康保険の扶養枠に入る会社もあります。

    このケースだと、引っ越しと同時に健康保険の手続きも必要です。

    公共料金の契約も引っ越しでは、どちらが契約者になるかを決めておきましょう。

    ガスや水道の契約者がバラバラより、契約者は統一するのが望ましいです。

    次の引っ越しや業者を乗り換える際に、名義が異なると手続きが複雑になりやすいです。

    私自身、引き落とし口座名義と契約者の名前が違い、変更の手続きで手間を取った経験があります。

    業者によっては、本人名義でないと口座に指定できないので気を付けましょう。

    【引っ越しの準備】で必ずやることリスト

    【引っ越しの準備】で必ずやることリスト

    1人暮らし、家族で引っ越しを問わず必要な【引っ越しの準備】はコチラ!

    1. 新居を決める
    2.      

    3. 引っ越しの連絡(解約予告)
    4. 引っ越し業者を決める
    5. 引っ越し予定日を決める
    6. 電気・ガス・水道の手続き
    7.  

    8. 引っ越し当日

    引っ越し準備の流れはこのようになります。

    新居が決まれば、最初に今の家(旧居)を出ることを大家さんに連絡しましょう。

    一軒家であればこちらは不要です。

  • 固定電話
  • インターネット
  • いずれにせよ連絡が必要になるのはこの2つ。

    引っ越しが決まった段階で早めの連絡をおすすめします。

    電話が繋がりにくく自動音声で「ただ今、回線が混み合っております・・・。」

    と数時間は待たされることは珍しくありません。

    引っ越し業者が決まり、予定日が決まったら「電気・ガス・水道」

    旧居で利用を停止する手続き、新居で利用を開始する2つの手続きが必要です。

    連絡先は、検針票に記載されています。

    旧居を出るタイミングで利用停止、新居に住み始める時に利用開始とし業者に伝えましょう。

    順番は、ガス会社への連絡からをおすすめします。

    新居での利用開始では立会が必要になるからです。

    次に電気、水道と手続きを済ませるようにしましょう。

    旧居と新居で、ガスと電気の業者が変わるなら契約の手続きに時間がかります。

    ですから、引っ越しの2週間前には行動したいです。

    ガスは特に、同じ地方でも住む場所によって都市ガス、プロパンガスと対応しているタイプが違います。

    なので、手続きが増える可能性が高いです。

    水道のみ、管轄が新居の自治体になるので役所の「水道課」に連絡をしましょう。

    【引っ越しの準備】1人暮らしでやることリスト

    引っ越しの準備】1人暮らしでやることリスト

    1人暮らしの引っ越しのポイントをリストにしてみました。

  • 荷物を最小限にする
  • 引っ越し方法を選ぶ
  • インターネット開通
  • 役所での手続きを済ませる
  • 進学で1人暮らしデビューを考えているあなたに。

    学生での引っ越しの費用は少しでも安く済ませたいですよね。

    多くはレオパレスなど家具もそろったワンルームへの引っ越しが定番。

    ですから、前述した短期の単身赴任は参考になります。

    低予算で考えるなら軽トラックをレンタルして、引っ越しを済ませるのはおすすめです。

    1日レンタルして6000~8000円程度の料金なのでお手頃ですよ。

    段ボールは、ホームセンターで必要な個数を購入するか、スーパーで空箱をもらうのも良いでしょう。

    さらに、荷物を減らすために実家に使わないものを置いておくか、リサイクルショップで売るのも良いです。

    売ってお金を引っ越しの費用や、新しい家具に使えます。

    お金の事と言えば、引っ越し費用と月々の生活費も【引っ越しの準備】として前もって計算をおすすめします。

    他にも見落としがちな部分も多いのでいつか紹介します。

    学生向けの賃貸では、最初からインターネット回線が敷かれていることは多いですが新規に契約をするなら気を付けましょう。

    最近では、大学の講義や社会人であれば仕事によってはネット環境は必須ですよね。

    開通工事が必要な場合、早くても2週間、最上で1ヶ月待たされることもあります。

    なので、申し込みは早い方が良いです。

    やっぱり面倒なのは、役所での手続き。

    「転出届」「転入届」を忘れないようにして、在学期間のみ1人暮らしだと実家に住民票をおくのも良いです。

    しかし、郵便物が実家に届くことになるので「転送サービス」を利用しましょう。

    これは役所ではなく、郵便局で手続きします。

    【引っ越しの準備】家族で引っ越しでやることリスト

    【引っ越しの準備】家族で引っ越しでやることリスト

    家族で引っ越しの準備ポイントをリストにしてみました。

    1. 荷物を分別
    2. 新居の部屋決め
    3. 引っ越し業者を決める
    4. 役所での手続き

    家族で引っ越すとなると荷物の量も種類も増えますよね。

    引っ越し当日のことも考えて、荷解きがスムーズになるよう分別しましょう。

    お父さん用、子供用ではなく、中身がなにかを段ボールに記載するのが良いです。

    おもちゃ類、食器類と荷物の行き先が明確になるように分別します。

    次いで、新居の部屋の使い方も割り振っておきます。

    食器類⇒キッチン、おもちゃ類⇒こども部屋というように、場所が明確だと片付もスムーズに進みます。

    荷物が増えるので、引っ越し業者選びも重要です。

    荷物の量や引っ越し先の情報を整理して、引っ越しの一括査定を利用すると便利です。

    面倒なのは役所での手続き。

    転出、転入届に加えて、お子様の保育園、学校の手続きも必要になります。

    引っ越し後に手続きで必要になる「在学証明書」「教科書図書給与証明書」を通学中の学校で発行してもらいましょう。

    保育園の転入は、早めの行動開始が絶対です。

    手続きは分かっていても、入園できるか選考があるので10日以上は時間がかかります。

    必要な書類は引っ越し先の自治体によって違うので、保育課への問い合わせをしましょう。

    あらかじめ準備できるのは、「就労証明書」もしくは「就労予定書」。

    勤務している会社、転職の場合は勤務予定の会社で発行が必要です。

    引っ越しと言っても、その理由、家族で【引っ越しの準備】は色々ありますね。