こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しの時には、運搬中に荷物が汚れたり傷がついたりしないように工夫する必要がありますよね。

小物類はダンボールに入れますし、大物の家具や家電は、運ぶときに引越し業者が毛布などで包んでくれるのが一般的です。

では、布団はどうするかというと、最も運びやすいのは布団袋に入れる方法。

と言っても、通常は家で布団を使うのに、布団袋などは必要ないので、引越し前に用意する必要があります。

では、クロネコヤマトでは引越しの際、布団袋をもらうことはできるのでしょうか。

そして、布団袋に上手に布団をしまうためのコツなどについて紹介しましょう。

クロネコヤマトで布団袋はもらえるの?

クロネコヤマトで引越しをする際、布団袋がもらえるかどうかは、利用するプランによって異なります。

布団袋をもらうことができるのは、「引越しらくらくタイムリーサービス」と「建替引越しパック」の2つのプラン。

このプランでは、ダンボールや布団袋を含む、引越し用の梱包資材が一式、プランの中に含まれています。

もらえる布団袋は2枚組用です。

荷物の量などによって枚数の追加は可能ですが、足りないようであれば早めに伝えておくと良いでしょう。

それ以外のプランを利用する場合、布団袋の提供はありません。

しかし、クロネコヤマトでは単身用の梱包資材のセットも販売されていますし、必要な資材を購入することも可能です。

他のプランを利用する場合には、布団袋を含めた梱包資材の提供について確認してみましょう。

私がよく行うのは、最終の値引きにこの梱包資材分を利用する、という方法。

ダンボールや布団袋などの梱包資材が料金に含まれる業者の見積もりを取っておき、最後の値引きの交渉材料として使うのがおすすめです。

ちなみにクロネコヤマトなどの引越し業者で販売されているのは、基本的に使い捨ての布団袋。

繰り返し使うことは想定されていません。

私も過去の引越しで何度も利用していますが、通常の使用の範囲内であれば、特に問題はありません。

繰り返し使える、強度の強い布団袋も市販されている場合がありますが、日常生活ではあまり利用することはないですよね。

転勤族で引越しが多い、というような特殊な事情がなければそういった物を購入する必要はないでしょう。

引越しでの布団袋の上手な使い方は?

通常、布団を袋にしまうことってなかなかありませんよね。

そのため、いざ使う時になったら、布団袋の使い方がよくわからない、という声もよく耳にします。

私も最初は、これであっているのかな?と心配しながら梱包していました。

まず基本的な使い方としては、布団を3つ折りにして、布団袋の中に入れるのが一般的です。

掛け布団、敷布団、枕などの寝具一式を入れてしまいましょう。

入れた後に、紐で縛るのですが、これをきちんとしておかないと、運搬中にほどけてしまったり、中身が出てしまう可能性があります。

引越しの最中にほどけることがないよう、しっかりと結んでおくのが重要です。

その他注意したいのは、布団や座布団などの柔らかいもの以外は、絶対に布団袋に入れないこと。

布団袋というのは、引越しの際、家具やダンボールなどの荷物をトラックに積み込んだ後、隙間に入れられることが多いです。

他のダンボールなどと異なり、そのままの形を保ってまっすぐに運ばれることはありません。

そのため、布団以外の物が入っていると破損の危険があります。

布団や座布団など以外は、絶対に布団袋には入れないように、注意してくださいね。

ちなみに布団袋が用意できない場合に、ダンボールに入れてはだめなのか、と考える人もいるでしょう。

もちろん、ダンボールに入りきる大きさであれば、入れることは可能です。

しかし、布団はかさばるので、ダンボールに入れるとダンボールの個数がかなり増えてしまいます。

そういった意味で、ダンボールに詰めるのはあまりおすすめできません。

私も寝具をダンボールに詰めたことはありますが、その場合は緩衝剤代わりにタオルケットなどの薄手の物を使うのがおすすめ。

どうしても布団をダンボールに入れなければならない場合には、圧縮袋などを使って圧縮した上で詰めておくと、ダンボールの個数を抑えることができますよ。

以下の記事では、ヤマトのハンガーボックスの料金についてまとめています。合わせてチェックしてみてください。

ヤマトのハンガーボックスの料金は?組み立て方を動画解説!

まとめ

今回は、クロネコヤマトでの布団袋の取扱いと、引越しの際の使い方について、紹介してきました。

布団袋は、引越しの梱包資材として定着してきており、大手の引越し業者ではどこも用意されています。

簡単に布団の梱包ができる便利な物ですが、使い方を間違えると大切な引越し荷物の汚損や破損などにつながりますので、注意してくださいね。