こんにちは。引越しアドバイザーの優子です。

引越しに慣れている人とそうでない人で、引越しの作業の中で大きな違いが出るところって、何か分かりますか?

それは、荷造りに関する部分。

1回でも引越しの荷造りを経験していると、どの部分に手間がかかるかという点や、どういうポイントを抑えればスムーズに荷造りができるかがわかってきます。

しかし、一度も引越しや荷造りの経験がない人からすると、どのくらいの日数でできるのかというところから分からなかったりするのです。

では引越しの荷造りというのは、どのくらいの日数を見ておけば良いのでしょうか。

また、最短どのくらいで荷造りをすることができるのか、引越しの規模別に見て行きましょう。

引越しの荷造り日数を左右する要因は?

引越しの荷造り日数は、何と言っても荷物の量によって大きく変わってきます。

その荷物の量というのは、大物ではなく、ダンボールに詰めなければならない物の量。

大きな家具や家電はいくらあっても、荷造りする必要はないので、荷造りの時間には関わってきません。

日数に関係してくるのは、食器や本、その他の小物類などの量です。

この量が多ければ多いほど、荷造りのための日数は多めに見積もっておく必要があります。

特に食器や趣味の物などで、壊れ物が多い場合には、想像以上に時間がかかるのです。

また、重要なのは荷造りをできる人数と、かけられる時間。

一人暮らしの場合は基本的に荷造りをするのは自分一人ですし、子供が小さいと荷造りの人数に含めることはできません。

また、荷造りをする人が日中仕事をしている場合は、夜の限られた時間しか作業をすることができないので、その分日数を長めに考えておく必要があります。

単身引越しの荷造り日数は?

単身引越しの場合、基本的に自分一人しか荷造り作業をする人がいませんが、荷物が少なければそれほど時間はかかりません。

普通の単身の荷物量であれば、1週間ほど前から始めていけば、問題なく荷造りを終えることができるでしょう。

かなり荷物が少なく、単身パックの小さいサイズで引越しできる程度の量であれば、最短2日ほど前でも問題ないかもしれません。

一人暮らしでも荷物が多かったり、仕事が忙しくてなかなか時間が取れない人の場合には、10日ほど前から余裕を持って荷造りを始めるようにしておきましょう。

最短でも3~4日は見ておいたほうが良いですね。

突然ですが、引越しには荷造りを手伝ってくれるサービスがあるって知っていますか?

以下の記事では、引越しの荷造りサービスについて詳細情報をまとめています。合わせてチェックしてみてください。

引越しの荷造りサービスって便利なの?うまく活用するコツは?

夫婦2人引越しの荷造り日数は?

大人2人の引越しの場合、どちらも荷造りができる状況かによって、荷造りに必要な日数が異なります。

2人とも荷造りに積極的で、うまくコミュニケーションが取れていれば、1週間程度の日数で終えることが可能です。

荷造りをできる人が2人以上いるのは良いことなのですが、問題が発生することも。

一人が引越し慣れしていない場合、まだ使う物を詰めてしまったり、荷造りの方法に問題があったりなど、二度手間になってしまうことも少なくありません。

私も実は過去の引越しの時、主人が詰めた荷物をこっそり詰めなおした経験があります。

また、例えばご主人は仕事で忙しくて、ほぼ奥様が1人でやらなければいけない、という場合には、2週間ほどみておくのが安心ですね。

あまりいろいろ考えず、2人がかりで特急で詰め込むのであれば、3日ほど見ておけば大丈夫でしょう。

家族引越しでの荷造り日数は?

家族引越しと単身引越しの大きな違いは、食器の数が増えるということ。

食器は、荷造りをするにも気を遣いますし、時間がかかります。

調理器具も増えるなど、基本的に女性の領域であるキッチンの荷造りが大変になるのです。

また、子供の年齢にも大きく左右されます。

中学生以上であれば、ある程度コツを教えてあげれば、上手く荷造りをすることもできますが、小学生以下の子供ではなかなか難しいことも。

こういった場合、親が代わって荷造りをすることになるので、本や小物類、洋服なども意外と時間がかかってしまいます。

家族の人数が多い場合には、3週間ほど前から荷造りに取り掛かるのがおすすめです。

私も子供が2歳で、いろいろと物が多かったときには、3週間ほど前から、少しずつ荷造りを始めました。

使わない物から徐々に荷造りを始めておけば良いので、休み休みでも構いません。

ちなみに、家族引越しの場合には、最短でも一週間はかかると考えておいた方が良いでしょう。

まとめ

今回は、引越しの荷造りにかかる日数を紹介してきましたが、この日数というのは、不用品の整理などにかかる時間を含めていません。

単純に詰めることだけを想定していますので、不用品の整理や処分などを考えたら、やはり余分に時間を見ておくのが無難です。

そう考えると、やはり遅くとも2週間くらい前には荷造りを始めておくのがおすすめ。

先に不用品を整理したつもりでも、思わぬゴミが出てくることもありますし、思うように荷造りが進まないこともあり得ます。

引越し当日に、引越し業者が来ても荷造りが終わっていない、などということがないよう、早め早めに荷造りを進めていってくださいね。