引っ越しの際に気になるのが、やはり費用がどのくらいかかるのかといった点ではないでしょうか。

引っ越し先までの距離、荷物の量などによって費用は変わってきますが、トラックの種類によっても変わってくる場合があります。

あまり何度もかかわることのない引っ越し業者であるだけに、トラックの種類はどのくらいあるのか、どのトラックを選べば費用を抑えることができるのかなど、わからない事だらけですよね。

そこで今回は、数ある引っ越し業者の中でも「日通」のトラックについて調べてみました。

トラックの種類はどのくらいあるのか?サイズや料金の目安についてもご紹介していきます。

日通のトラックのサイズは何種類?

ではそもそも日通のトラックにはどの程度の種類があるのでしょうか?

トラックのサイズによっても引っ越しの費用は変わってきます。

まずは日通で使われているトラックの種類、サイズについて少し詳しく見ていきましょう。

荷物量が少ない、近距離引越しの小型トラック2種

日通で扱われているトラックは4種類あります。

その中でも比較的に荷物が少ない場合や、近距離の引越に使われているのがこちらの小型トラック。

2トン車と2トンロング車になり、比較的に小さめのトラックなので積める荷物量は限られていますが、小回りが利くので細い道などにも対応できることが特徴といえるでしょう。

単身者の引越などに用いられることが多くなります。

荷物量が多い場合の中・大型トラック2種

基本的に家族全員での引っ越しの場合は、こちらの中・大型トラックが使われることが多いといえるでしょう。

4トンロング車と10トン車が扱われています。

特に10トン車は2トン車の倍以上の大きさになるので、積める荷物量、費用ともに比べ物にならないともいえますね。

ただし、荷物の量が多いからといって中・大型トラックを必ず使われるわけではないということは覚えておきましょう。

引っ越し前、引っ越し先の道が細かった場合などは、トラックが乗り入れること自体が難しいケースも考えられます。

このような場合には小型トラック2台になるなど、適宜調整されることもあります。

また、大型のトラックになるので、低公害車、エコドライブなどの実践による環境の配慮にも注目したいところ。

大手業者ならではの細やかな実践ではないでしょうか。

トラックの種類による料金の目安とは

ではこれらトラックの種類によって、引っ越しの費用はどのように変わるのでしょうか。

もちろんトラックの種類だけによって費用が変わるわけではありませんが、業者に頼む前の一つの目安にしてください。

  • 2トン車:20,000~40,000円
  • 2トンロング車:35,000~50,000円
  • 4トンロング車:80,000~110,000円
  • 10トン車:150,000~200,000円
  • 一般家庭の引越でつかわれるトラックは、基本的に4トンロング車までといえるでしょう。

    4トンロング車と2トン車などの組み合わせの場合は、目安の費用をそのまま足すことでおよその費用を計算することができます。

    トラックを用いた引っ越しのポイント

    日通では引っ越しの手段としてトラック以外にも、「鉄道コンテナ」「海上輸送コンテナ」を選ぶことができます。

    ここではトラックを用いた引越しのポイントを見ていきましょう。

    トラックを用いた引っ越しは、もっとも一般的な引っ越しの手段であるとともに、他の引越よりも「自由度」が高い引越しができる点がポイントとなります。

    距離や荷物量に制限がない、また引っ越しをしたいと考えている日時をある程度自由に指定できるので、小さなお子さんを持つ家庭にはうってつけの方法でもありますね。

    トラックでの引っ越しを快適に、また費用を抑えて行いたいと考えているのなら、おすすめの方法は「なるべく早めに業者に依頼をする」ことです。

    引越しまでの間に期間を置くことで、引っ越し準備を入念に済ませることができ、場合によっては早期契約の特典を得ることもできるでしょう。

    引っ越しの際には、早目に契約するとお得になるという点を覚えておいてくださいね。

    まとめ

    道を走るトラックを見かけることはあっても、普段かかわりのない業界であるトラックの種類を気にすることは少ないですよね。

    しかし、引っ越しは大変な労力と大きな額が動くもの。

    ちょっとしたことでも事前知識を持っておくことで、交渉を有利に進めたり、思わぬ損を被る危険性を下げることができます。

    2トントラックは単身者向け、4トントラックが一般家庭の引越に使われる、目安となるこれらを是非覚えておいてくださいね。